どろあわわに含まれている成分を徹底調査!危険はないかチェック!

どろあわわに含まれている成分を徹底調査!危険はないかチェック!

どろあわわに含まれている成分を徹底調査!副作用は大丈夫かチェック!

 

ここでは、どろあわわに含まれている全成分を調査しその結果をまとめています。
ちょっと文が長く固いものもありますが、しっかりと自分で使う洗顔料のことを知っておきたという方は読んで損はないと思います。

 

 

ほとんどすべての化粧品の基材に使用されています。
通常、精製水という普通の水道水を蒸留やイオンの交換樹脂、逆浸透膜といった不純物をろ過する機能を併用して不純物を取り除いた水が使用されています。
工場によっては、ろ過装置やタンクの老朽化で微量ながら不純物が混入する場合もあるようです。
人体に害のない清潔なレベルといえますが、ごくまれに非常に敏感な肌の人はそれに反応することもあるようです。
水は元々人間の肌にある成分なので肌荒れも起こしにくいと考えられます。

 

 

ベントナイト

天然の粘土鉱物で、モンモリロナイトというケイ酸塩鉱物を主成分とする親水性のコロイド性含水ケイ酸アルミニウムのことです。
多量の水分を吸収して膨らみ、粘性のあるゲル状になる性質をもっています。
パックに使用されたり、石鹸の賦形剤や充てん剤として使用された場合、ひんやりとした清涼感を味わうことができます。
吸水性が大変高いので、肌につけることで余分な皮脂や汚れを除去する働きがあります。
また、他の保湿成分と一緒に配合することにより、バリア機能と保湿効果を期待できるので、化粧水等にも使用されています。
毒性と皮膚刺激性はほとんどなく安心して使用することができます。

 

 

グリセリン

無色透明の糖蜜状液体で甘味をもち、人間を含む多くの動植物の体内に存在するアルコールの一種です。
ヤシ油、パーム油、大豆油と獣脂を高温・高圧で加水分解によって生成されたものが多く使用されています。
水に非常に溶けやすく、吸湿性が強いため、保湿効果があり他の保湿成分と一緒に配合されると相乗効果があります。
水に混ざると発熱する性質があり、温感作用があるのが特徴です。
毒性が低く、安全性が高いことから食品添加物や医薬品にも利用されています。
ただし、高濃度だと刺激を感じる場合もあるので、使用する際には使用量をよく守るなど注意が必要です。

 

 

ミリスチン酸

ヤシ油やパーム核油を加水分解し、蒸留精製して得られる白色の飽和脂肪酸(高級脂肪酸)です。
そののままで、化粧品に使用されることはほとんどなく、一般的にはパルミチン酸やステアリン酸などのほかの高級脂肪酸と一緒に配合し、水酸化Kと中和反応を起こすことで、洗浄成分のカリ石鹸素地として洗浄製品に多く使用されます。
起泡性が良いため石鹸やシャンプーに使用され、また化粧品の潤滑剤にも利用されています。
皮膚刺激性やアレルギーの報告はほとんどないため安全性の高い成分として広く利用されています。

 

 

ステアリン酸

動物性・植物性脂肪で最も多く含まれる飽和脂肪酸(高級脂肪酸)のことで、植物ならヤシ油やパーム油、動物なら牛脂など天然の油脂を高温・高圧で加水分解してグリセリンとともに得られる油性成分です。
パルミチン酸やミリスチン酸など他の高級脂肪酸と共に配合し、水酸化Kと中和反応を起こし、洗浄成分のカリ石鹸素地として洗浄製品に使用したり、水酸化Naと中和反応を起こすことで、同じく洗浄成分の石鹸素地として洗浄製品に使用されます。
オイル系成分の石鹸はもろく、溶けやすいのが特徴ですが、ステアリン酸を配合することで、固く崩れにくくすることができます。
また、形が崩れにくいことによって、使用感の良い泡立ちが持続するという特徴をもたせることができます。
わずかな眼刺激性があるものの、皮膚刺激性やアレルギーの報告はほとんどなく、安全性の高い成分であるということができます。

 

 

BG

ブチレングリコールの略で、化学的な分類では「多価アルコール類」で保湿成分の一種で、石油由来のアセトアルデヒドを合成して得られる無色無臭でやや粘性のある液体です。
まれに、発酵エタノールなどの植物由来成分を合成して作られるものもあります。
グリセリンやアミノ酸と同じく水分を吸着する作用があり、保湿成分として広く利用されています。
また、抗菌作用もあるので、パラペンやフェノキシエタノールなどの防腐剤の配合濃度を下げることができるので、安全性を上げることも可能です。
グリセリンよりもべたつきが少なくさっぱりとした使用感が特徴です。
軽微ですが眼に対する刺激性が一部で報告されているので、眼に入らないように注意する必要はありますが、皮膚刺激性や毒性はほとんどないので安全性の高い成分であるといえます。

 

 

酸化チタン

イルメナイトという鉱物を細かく砕いてつくられる白色の紫外線散乱剤です。
反射率やカバー力に優れており、安全性も高いことから、日焼け止めやファンデーションに広く使用されています。
石鹸に配合されている場合、この成分の白さにより外観をよく見せたり、紫外線を反射すること働きもあることから、石鹸内の油脂の劣化を防ぐことができます。

 

 

水酸化K

塩化カリウムの水溶液を電解して得られるアルカリ剤(?調整剤)の一つで、硬くてもろい白色の結晶です。
薄い水溶液は皮膚の表皮を軟化させる効果が期待でき、乳液やクリームに配合されることで肌を滑らかにしたりすることができます。
また、ステアリン酸やラウリン酸などの脂肪酸と結合して石鹸の原料として広く使用されています。
水酸化ナトリウムを使用した石鹸に比べて、たんぱく質を溶かす力が適度で、程よい洗浄力と保湿力が保てるので肌に優しい洗浄成分ということができます。
ただし単体では水に溶けると非常に強いアルカリ性を示すので、化粧品で使用する場合は必ず鹸化や中和をさせてから配合されています。
そうすることで、毒性や刺激性がなくなり、重大なアレルギーの報告もないため安心して使用できます。

 

 

ラウリン酸

ココナッツオイルやヤシ油に含まれる主な酸で、抗菌活性をもつと考えられる飽和脂肪酸(高級脂肪酸)の一種です。
ヤシ油やパーム核油を加水分解したのち蒸留精製して得られる白色個体または無色透明の油性成分です。
一般的に他の高級脂肪酸と一緒に配合され、水酸化Kなどの強アルカリと中和させてから洗顔剤や石鹸基材として使用されます。
ラウリン酸を中和して得られる石鹸基材は、水に溶けて泡立ちがいいのが特徴です。
また、抗菌作用や抗炎症作用に優れているのも特徴です。
 軽度の眼刺激性が起こる可能性があるものの、アレルギー等の報告はほとんどないため、安全性の高い成分ということができます。

 

 

ステアリン酸PEG−150

油性成分(高級脂肪酸)のステアリン酸にポリエチレングリコール(PEG)をつなぎ合わせた非イオン界面活性剤です。
後に続く数字は大きいほど低刺激で水になじみやすいので、―150は皮膚への刺激が特に少ないということができます。
また、泡立ちは乏しいですが優れた乳化作用を備えているので乳液やクリームなどに配合されるほか、シャンプーなどの増粘剤としても使用されています。

 

 

黒砂糖エキス

サトウキビから得られる黒砂糖の着色成分を、分離・濃縮して得られるエキスです。
黒砂糖は保湿効果のある糖蜜を含み、マグネシウムやカリウムなどのミネラルを豊富に含むため、美肌効果があることは古くから知られてきました。
黒砂糖エキスは、結晶成分や着色成分を除き、ざらつきやべたつき、服などへの着色を抑え利用しやすくしたものです。
また、抗アトピー作用やしみ・そばかすの原因となるメラニンの生成を抑制する作用もあると言われています。
天然成分なので、敏感肌の人も安心して使用することができます。

 

 

ステアリン酸グリセリル(SE)

もっとも古くから使われきた合成界面活性剤の一つです。
大豆油などの植物油脂に含まれる脂肪酸をエステル化して合成して、さらにそれに親水性を高めるため石鹸、または非イオン性界面活性剤を加えたもの自己乳化型ステアリン酸グリセリル(表示名はステアリン酸グリセリル(SE))になります。
乳化作用、分散作用、浸透作用などがあり、お肌にうるおいと柔軟性をもたらす効果があります。
乳化剤として、クリーム、乳液、ローション等に使用されており、加脂肪剤として、石鹸やシャンプーなどにも配合されています。
安全性が高く、食品や医薬品などにも使用されているので、無添加化粧品等にも配合されています。
ただし、親水を高める際、非イオン性界面活性剤を加えている場合、毒性が強いものが使用されていることがあるので、注意が必要です。

 

 

コカミドプロピルベタイン

ヤシ油脂肪酸とベタインを結合させて作られる両性界面活性剤のことで、天然由来の成分をもとに作られます。
液体の粘性を調整して、きめ細かい泡が作れ、泡が安定するので、洗浄時の感触がよくなります。
低刺激で柔軟性があり、洗浄効果とリンス効果を併せ持っているので、コンディショニング効果による保湿も期待することができます。
アレルギー体質の人や接触性皮膚炎等を発症したことのある人は、アレルギーが起こる可能性が少し高くなるので注意が必要ですが、そうでない場合は、安全性の高い成分ということができます。

 

 

サクシニルアテロコラーゲン

アテロコラーゲンとは、コラーゲンからアレルゲンとなる可能性のあるテロペプチドを取り除くアテロ処理をしたもののことです。
サクシニルアテロコラーゲンとは、さらにそれをさらに加工し、側鎖アミノ基をサクニシル化して、コラーゲン同士が固まりにくい構造に処理したもののことをいいます。
安全性も高く、効果も高い抗原性の少ないコラーゲンで、最高級のコラーゲンとして、医療分野でも広く使用されています。
肌を保護したり、肌に保水性・弾力性を与える効果に優れており、皮膚上で皮膜を形成して、ほこり・光・熱などから肌を守り乾燥を防ぐ効果があります。

 

 

海シルト

シルトとは砂と粘土の中間程度の粗さの泥状ののもののことで、特に沖縄の海底で採取されるものが海シルトと呼ばれ古くからパックやヘアートリートメントとして使用されてきました。
数百年かけて堆積したものなので、海洋微生物が多くミネラルが豊富で、それらが発する非常にかすかな電流が血行を促進し、汚れや古い角質を吸着し、肌をきれいにする役割を果たします。
粒子が細かく、吸着力が強いので毛穴の汚れまで取り除く効果も期待できます。
汚れや過剰な皮脂だけを落とすので、洗顔料に配合されている場合、しっとりとした使用感を持たせることができます。
沖縄で古くから使用されており、安全性は高いということができますが、長時間肌につけたままにすると、肌が乾燥してしまうことも考えられるので、表示されている使用方法をよく守る必要があります。

 

 

豆乳発酵液

マメ科植物大豆の種子より得られた豆乳を乳酸菌などで発酵させて得た培養液にエタノールを加えて、ろ過し精製したエキスのことです。
大豆にはたんぱく質、ビタミン、ミネラル、脂肪酸が豊富に含まれており、栄養価の高い食材としても知られています。
また、抗酸化力が強く脂質が酸化するのを防ぐサポニン、細胞膜の主成分であるレシチン、女性ホルモンに似た作用をするイソフラボンなどが含まれています。
特に豆乳発酵液にはイソフラボンが特に多く含まれており、肌に使用すると色素沈着を抑制したり、細胞の新陳代謝を助けて肌の生まれ変わりを助けたりする作用があります。
また、化粧品に配合されると、保湿力が20%高まることも分かっています。
基本的には安全ですが、発酵液を精製する際使用したエタノールが完全に蒸発していないと、乾燥肌には刺激になることがあるので注意が必要です。

 

 

ヒアルロン酸Na

以前はニワトリのトサカから作られ、動物由来のものが主流でしたが、現在は乳酸菌などの微生物を用いる発酵法により作られるものが主流となっています。
分子量が大きく、分子の中に非常に多くの水分を含むことができるので、保湿成分として使用されています。分子量が大きいので、肌には浸透していかないので、肌の保護膜をつくって、併用した他の保湿剤を角質層にとどまらせ、浸透させる助けとなります。
今でもまれにニワトリのトサカからとられたヒアルロン酸Naを使用している場合もあり、卵アレルギーを持っている場合は注意が必要ですが、それ以外の場合はアレルギーや毒性の心配の必要は特にありません。

 

 

ココイルメチルタウリンNa

ヤシ油とタウリン誘導体で構成されるアミノ酸系もアニオン界面活性剤のことで、アミノ酸系洗浄剤に分類されます。
タウリンは、牛の胆汁に多く含まれるアミノ酸に近い成分で、人体に優しい成分です。
刺激が低いにも関わらず、優れた洗浄力ときめ細かい泡立ちが期待でき、ツッパリ感もないので、シャンプーや洗顔ホームにも使用されています。
重大なアレルギーの報告のないため、安心して使用できます。

 

 

ステアリン酸グリコール

モノエステルのノニオン(非イオン)界面活性剤で、動物性・植物性脂肪の飽和脂肪酸で、大豆やヤシ油、綿実油などからとられます。
グリコールはアルコールの一種です。他の油性原料に添加することで親水性を増すという特徴があり、添加することで油分量と水分量の調節ができ、安定性を高める乳化剤として使用されています。
主に植物由来で、界面活性剤の中では刺激性はそれほどない部類に入りますが、皮膚の水分と油分を乳化させ落ちやすくする作用があるため、肌につけている時間をできるだけ短くして、肌が乾燥しないように注意する必要があります。

 

 

エタノール

無色透明の揮発性の液体で、一般的にアルコールと呼ばれています。
でん粉や糖蜜をアルコール発酵させたり、エチレンから化学合成したりして作られる成分です。
水分を含まない無水アルコールには殺菌作用はなく、水で薄めると殺菌作用をもちます。
清涼作用もあって、お肌に清涼感を持たせたり、化粧品のべたつきを抑える役目もあります。
毛穴やお肌を引き締め、毛穴を引き締める作用や防腐力を高める作用もあります。
毒性はそれほど高くありませんが、敏感肌の人が使うと刺激を感じやすかったり、乾燥肌の人には皮脂を取りすぎる可能性があるので注意が必要です。

 

 

EDTA-2Na

別名「エデト酸二ナトリウム」とも呼ばれる成分で、エチレンジアミンとクロロ酢酸ナトリウムから作られるエデトの二ナトリウムで、キレート剤のことです。
キレートは、カルシウムや鉄イオンなどの金属(ミネラル)イオンを封鎖し、洗浄力を維持する役割を果たします。
菌の増殖を抑制する抗菌性もあり、抗菌補助としても使用されます。
有害性がほとんどなく、皮膚への刺激も弱いほうですが、肌への刺激も確認されていますので、注意が必要です。

 

 

メチルパラベン

パラベン(パラオキシ安息香酸エステル)の一種で、水に0.25%まで溶け、非常に広範囲の微生物にも殺菌力を持っている防腐剤です。
同じ防腐剤とサリチル酸や安息香酸に比べてはるかに毒性が低く、肌刺激や過敏症も比較的少ないとされています。
BGと一緒に配合されていると、水に溶けやすくなり防腐力が上がるので、パラベン類を減らすことが可能になります。
国内の配合量の現状ですと、皮膚刺激性や重大なアレルギーの可能性は低いと考えられます。
ただし、慢性皮膚炎や皮膚バリア機能が壊れている場合は注意が必要ですが、過度の心配はないと考えられます。

 

 

プロピルパラベン

パラベン(パラオキシ安息香酸エステル)の一種で、非常に広範囲の微生物に殺菌力を持っている無色の結晶性粉末で、油溶性の防腐剤です。
メチルパラベンに微量のプロピルパラベン等を併用することで、様々な菌をできるだけ微量のパラベンで防ぐことができます。
毒性やアレルギー等の報告は今のところなく、安全性の高い成分です。

 

 

 

 

 

 

 

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